運輸業

相鉄グループの基幹事業である鉄道業と自動車(バス)業を2社で行っています。

●特に注記のないものは平成29年5月31日現在の内容です。

運輸業の平成28年度業績

  • 営業収益 389億16百万円(前年度比0.4%増)
  • 営業利益 83億92百万円(前年度比6.1%増)

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相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)
連続立体交差事業

踏切を減らし安全性を向上

相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業は、星川駅と天王町駅を含めた約1. 8kmを高架化し、交通の円滑化による都市機能の充実を主な目的とする横浜市の都市計画事業で、平成14年度から事業が進められ、平成30年度の高架化完了を目指しています。

相鉄線を高架化し、9カ所の踏切を除却するとともに道路を含めた周辺地域を整備することで、踏切事故の解消による安全性の向上と交通の円滑化、地域の一体化などを図ります。 平成28年度は、同事業区間の下り線を高架化するとともに星川駅の下りホームが高架上にて営業を開始しました。

星川駅の下り線高架化の状況

高架化した星川駅の下り線外観

天王町駅のホームから見た新しい下り線。
右を走るのは上り列車

相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業工事区間

相模鉄道

相鉄線の概要

横浜~海老名間特急利用で26分、都市と郊外をスピーディーに結ぶ

相鉄線は、横浜~海老名間(本線)24.6kmと二俣川~湘南台間(いずみ野線)11.3kmの合計35.9kmの旅客線と、相模国分~厚木間(厚木線)2.2kmの貨物線の合計38.1kmで営業しています。沿線の住宅地と横浜市中心部を結ぶ典型的な都市型鉄道で、平成28年度の鉄道事業の営業収益は、330億45百万円(前年度比0.3%増)でした。内訳は、旅客運輸収入が311億51百万円(同0.3%増)、広告料などの運輸雑収が18億93百万円(同1.2%減)で、旅客運輸収入が鉄道収入の94%を占めています。

相模鉄道

輸送サービスの拡充~1日63万人が利用

輸送人員

平成28年度の輸送人員は2億3,007万人(1日平均63万人)で、前年度比0.5%増となりました。これを定期・定期外でみると、定期は0.8%増の1億4,996万人、定期外は0.2%減の8,010万人となりました。

設備投資

安全で快適な輸送サービスを提供するため、この10年間で617億円の設備投資を行ってきました。安全性向上を基本に、多様化するニーズに対応するため、環境対策を含めた輸送サービスの向上に努めています。

相模鉄道

運賃制度

「適正な原価」と「適正な利潤」

公共性の高い鉄道事業の運賃は、「能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたものを超えない」という「原価主義」に基づき、国土交通大臣の認可により決定されています。「適正な原価」と「適正な利潤」は、事業者間の競争を促し、鉄道事業の一層の経営効率化を図るためのヤードスティック方式(基準比較方式)により算出されています。

相鉄線の普通旅客運賃の体系は、一定の距離を基準として区間運賃を定めた「対キロ区間制」を採用しています。なお、いずみ野線は、この対キロ区間制運賃のほかに「加算運賃」を設定しています。また、相鉄線と他社線を乗り継ぐ場合に、運賃の割高感の緩和を図るため、それぞれの運賃の合計額から一定額を差し引く「乗継割引運賃」の設定や、普通回数乗車券より割引率の高い「時差回数乗車券」と「土・休日割引回数乗車券」の発売も行っています。

相模鉄道

お客さまサービスの向上

バリアフリー

相鉄線は全25駅にエレベーターやエスカレーターを設置することで段差を解消するバリアフリー化が完了しており、現在、各駅のトイレに音声による誘導設備の設置を進めています。

サービス介助士の配置

高齢のお客さまや体の不自由なお客さまをはじめ、全てのお客さまに安心・快適に相鉄線をご利用いただくため「サービス介助士」の資格取得を推進し、平成24年11月には全駅係員の取得を達成しています。

筆談器を設置

耳の不自由なお客さまがご利用しやすいよう、全駅改札口に筆談器を設置しています。

AED(自動体外式除細動器)を設置

平成18年から全駅にAEDを設置し、万一に備え、応急手当や救命措置が行えるように全社員が普通救命講習を受講しています。

ホームに待合室を設置

駅に電車が到着するまでの間、快適にお待ちいただけるよう、冷暖房完備の待合室の設置を進めており、現在10駅に設置しています。

多言語サインと駅ナンバリングの導入

海外からのお客さまに分かりやすくご利用いただけるよう、多言語(4カ国語)に対応したサインの導入を順次行っています。また、どなたにも分かりやすく相鉄線をご利用いただけるよう、平成26年2月から、駅ナンバリングを導入しています。

多機能券売機

全駅に定期券の購入が可能な自動券売機を導入しています。液晶タッチパネルの採用によりボタンを大きく表示し、見やすさと操作性を向上させたこの券売機は、切符のほか、定期乗車券や回数券、フリーパスなどの購入とPASMOのチャージが行え、お客さまの利便性の向上と定期券売り場の混雑緩和を図っています。

リアルタイムで相鉄線運行情報を提供

お客さまにリアルタイムで運行情報を提供できるように総合的な運行情報提供システムを構築しています。 相鉄線の運行に10分以上の遅れや運転見合わせが発生したとき、または遅れが見込まれる場合に、ホームページ「相鉄グループ」、平成25年10月からは短文投稿サイト「Twitter(ツイッター)」を利用して運行情報をご案内しているほか、全駅(37カ所)に運行情報を提供する「運行情報ディスプレイ」を設置しています。 また、11000系の車内モニター(SIS)でも運行情報を提供しています。

PASMO

平成19年にサービスが開始されたPASMOは、相鉄線や相鉄バスをはじめとする首都圏のPASMO取扱事業者の鉄道と乗合バス(一部路線を除く)などのほか、JR東日本などの「Suica」エリアに加え、交通系ICカードの全国相互利用サービスにより1枚のカードで広範囲の交通機関が利用できます。また、電子マネー機能を搭載しており、駅売店や自動販売機などでも使用できます。

なお、「相鉄カード」と組み合わせることにより、P A S M Oのオートチャージサービスが利用できます。

相模鉄道


駅ATM

 駅構内に金融機関ATMを設置し、お客さまの利便性の向上に努めています。

マスコットキャラクター

相模鉄道

相鉄線の安全対策

踏切の安全対策

相鉄線の踏切は全てが第1種甲踏切(警報機と遮断機の付いた最も安全性の高い踏切)で、踏切内の異常を運転士に知らせる踏切非常ボタンも設置しています。さらに、自動車が通行する踏切には、自動的に危険を知らせる自動障害物検知装置を設置しています。

また、警報灯はLEDを使用した省エネタイプで、全ての方向から視認できる全方向型の設置を進めています。

線路に関する安全管理

線路の保守は、巡回による線路状態の確認のほか、軌道検測装置により線路状態の測定やレール摩耗測定を定期的に実施しています。さらに、軌道砕石の突き固めやレール探傷、レール削正などを実施し、常に安全な軌道状態を維持しています。

また、脱線防止のガードレールを半径400m以下の全てのカーブに設置しているほか、自動車が通行する踏切の列車進行方向側にも設置しています。

車両に関する安全管理

運転士の体調が急変した場合に備え、運転士が1分間運転操作を行わなかった場合に非常ブレーキを作動させる「EB装置」を全編成に設置しています。また、列車速度の記録装置を装備して、列車速度の管理や速度超過の防止を図っています。

車両点検は、10日ごとに列車検査、3カ月および4年ごとに定期検査を実施し、車両の安全が保たれるよう管理しています。また、走行時の安全性を高めるため、レールと接する部分の車輪を定期的に削って整えるとともに、車両重量のバランスが狂わないよう輪重測定装置による厳密な輪重管理を定期的に実施しています。

ホームの安全対策

列車の接近を視聴覚(一部視覚)的にお客さまへお知らせする表示器を全駅に設置しています。横浜駅ではホームドアの設置、湘南台駅ではホームの乗降口床面に赤色灯(スレッドライン)を埋設し、列車接近および出発時に点滅させて注意を促すほか、全駅で自動放送によるお客さまへの注意喚起を行い、安全確保に努めています。

また、万一お客さまがホームから転落するなどした場合に備え、全駅に列車非常停止ボタンを設置(293台)し、ボタン操作により関係係員と付近を走行中の電車乗務員に異常を知らせ、併発事故を防止します。さらに、視覚に障害のあるお客さまを安全に誘導するため、ホームの点字ブロックを内方線付き点状ブロックに交換するなど、対策を進めています。このほか、南万騎が原駅と緑園都市駅には、転落検知マットを線路脇に設置しているほか、電車を待つお客さまの安全をより確保するため、ホームの乗車目標を点字ブロックの内側に移動しています。

地震対策

気象庁が発信する「緊急地震速報」を運輸司令所で受信し、相鉄線沿線で震度4以上の揺れが予測される場合は、列車無線を通じて全列車の乗務員に対して警報を出して、列車を停止させます。また、各駅のエレベーターを最寄り階に自動的に停止させ、閉じ込めを防止する「早期地震通報システム」を導入しています。

地震発生時は、全線で6カ所に設置した地震計のうち、1カ所でも震度4以上を観測した場合、自動的に乗務員に知らせ、全列車を停止させます。その後、震度4以上を観測した区域では、震度階級に応じた施設点検を行い、支障がない場合には、段階的に運転速度を変更し、平常運転に復帰します(余震が続く場合は別途速度を指定)。

テロ防止に向けた取り組み

テロ防止のため、「目に見える」対策を実施しています。駅構内の巡回強化や、犯罪抑止を目的として、主に改札口や自動券売機、定期券売り場などに防犯カメラを設置し、録画機能付きモニターで監視しています。また、万一お客さまが車内で不審者・不審物を発見した際には、車掌への連絡・通話に非常通報器を活用できるよう、非常通報器設置車両(370両)の非常ボタン付近に、テロ対応の案内表示ステッカーを貼付しています。

運転士および車掌に対する安全管理

駅係員と車掌の実務を経験した社員が学科教習と運転技術習得の実務教習を各400時間以上(約9カ月間)受講後、国家試験(動力車操縦者試験)を受験し、合格すると運転士になれます。

運転士および車掌に対しては、乗務前と勤務時間中に監督者が健康状態やアルコール検査(点呼)を行うとともに、乗務中は監督者が添乗し、基本動作の厳正実施の確認と指導を行っています。また、年間を通じて乗務時間外に実車訓練や机上安全教育を実施しています。

相模鉄道

設備の近代化

TTCシステム

TTCとは、Total Traffic Control(総合運行管理システム)の略で、列車の運行管理に関する情報を運輸司令所で一元的に管理するシステムを指し、従来のI TCシステムに代わって導入しました。

運輸司令所では、5人の所員が全線の運行状況を監視しています。TTCシステムでは中央分散方式を採用するとともに全ての機器を二重系として、システムの信頼性を確保しています。また、各機器間の伝送には高速度の光ファイバー回線を使用し、信号・ポイントの切り替えをはじめ、列車接続などの詳細な案内情報を制御することで、お客さまにきめ細かな情報提供を迅速・正確に行うことが可能なシステムにしています。

省力化軌道

省力化を実現する弾性マクラギ直結軌道を、大和駅周辺といずみ中央駅?湘南台駅間などに採用しており、既設線では緑園都市駅?いずみ野駅間のトンネル区間で同軌道への改良が終了しています。なお、相模鉄道本線(星川駅?天王町駅)連続立体交差事業でも採用しています。

気象情報遠方監視装置

列車の安全運行を確保するため、沿線の5カ所に雨量計、9カ所に風向風速計、5カ所に温度計を設置し、これらの情報は運輸司令所などでひと目で分かるシステムとなっています。また、5カ所にレール温度計、4カ所にレール伸縮継目移動量測定器を設置し、保線情報を本システムに付加しています。さらに、これらのデータをより把握しやすいようにグラフ表示機能を付加し、平成18年にシステム更新しました。これらにより、各情報の把握が可能となり、災害の未然防止と安全面の対策が飛躍的に向上しました。

変電所の近代化

9カ所ある変電所は「GIS(ガス絶縁開閉装置)」と「閉鎖型開閉装置」を導入しています。これらは、充電部分の露出がないため、人に対する感電の危険や飛来物などによる障害の防止が図れ、メンテナンスフリー化にもつながっています。

また、全ての変電所を無人化したため、電力司令所を設置し「電力管理システム」を導入して、全変電所の集中監視と制御を行っています。同システムは、コンピューターによる管理装置で、状況に応じた的確な電力供給を人の手を煩わすことなく行うものです。

相模鉄道

相模鉄道のCSR

盲導犬育成・普及サポートキャンペーン

盲導犬の育成・普及を目的に、「相鉄グループ 盲導犬育成・普及サポートキャンペーン」を平成18年から推進しています。毎年、盲導犬への理解促進などを目的に、盲導犬との歩行体験などができる「盲導犬ふれあいウォーク」を開催しているほか、相鉄線の主要駅や相鉄グループの施設に募金箱を設置し、募金と相模鉄道からの寄付を合わせて目の不自由な方へ盲導犬の贈呈を続けています。

見学会や撮影会を開催

鉄道事業への理解を深めていただくとともに、相鉄線をより身近に感じていただくことを目的に、鉄道施設の見学会や車両の撮影会を開催しています。平成28年度は「そうにゃんバースデーフェスタ in 相模大塚2017」や9000系リニューアル車両の撮影会を開催しました。

マナーアップへの取り組み

駅や電車を気持ち良くご利用いただくため、平成23年度から活躍している相鉄線マナーアップキャラクター「マナミー」を中心に、お客さま参加型の企画「25文字のマナー」やマナー啓発ポスター「マナミーの妖精かんさつ記」シリーズを電車内に掲出して、マナーアップへの啓発活動に取り組んでいます。平成25年5月から、相鉄線マナーアップサイト「Manamy’s World(マナミー・ワールド)」を開設して、さらなるマナーアップに取り組んでいます。

http://www.manamy.net/別ウィンドウで開く

相鉄マナーアップサイト(Manamy's World)

節電の取り組み

電車内照明のLED化や駅の業務看板を支障ない範囲で消灯する、社員執務スペースの不要照明を消灯するなどの方法で、節電に取り組んでいます。

環境への取り組み

省エネルギーの観点から照明設備のLED化を進めています。また、三ツ境駅はエコステーションとして、太陽光・風力発電や緑化など、さまざまな環境対策を行っています。さらに、弥生台駅では線路沿いののり面(斜面)に、防草シートと一体化した薄膜型太陽光発電設備を設置し、発電した電力を隣接するトンネルや駅の照明に利用しています。

平沼橋駅ホームのLED照明

弥生台駅の薄膜型太陽光発電設備

相模鉄道

相鉄の車両

安全性・快適性を追求

相鉄には、398両の稼働客車があり(平成29年3月31日現在)、全てアルミニウム合金または軽量ステンレス車体です。中でも11000系は、信頼性・安全性の向上を図るとともに、快適にご利用いただけるよう、ユニバーサルデザインとバリアフリーに配慮した車両です。また、平成28年からヨコハマネイビーブルーで塗装した車両を導入。他の車両も順次リニューアルを進めます。

20000系(導入予定の車両)

「デザインブランドアッププロジェクト」のコンセプトを反映した初の新型車両。相鉄・東急直通線※で都心への乗り入れを予定しています。9000系リニューアル車両で採用したヨコハマネイビーブルーの外装やグレートーンの内装、色調が変化する車内照明のほか、最新の技術や工夫を取り入れ、多様なニーズに対応。省エネルギー・低騒音化も進めています。平成29年12月に営業運転開始を予定しています。

イメージ
※平成34年度下期開業予定

9000系リニューアル車

平成28年4月に登場。創立100周年と都心への乗り入れを視野に入れ、快適性・デザイン性を向上させた車両です。車体は横浜をイメージしたヨコハマネイビーブルーに塗装。車内は全体をグレートーンで統一し、スコットランド製の本革をボックスシートに導入したほか、昼と夜で色調が変化する調光・調色機能付きの車内照明を採用しています。

11000系

平成21年6月に登場。都心への乗り入れを視野に入れ、10000系のコンセプトを受け継ぎ、JR東日本のE233系をベースに製作した車両です。ユニバーサルデザインを積極的に取り入れ快適性を向上させるとともに、主要機器を二重化したバックアップ機能の装備と車体強度のアップによる安全性の向上を図った車両です。

10000系

平成14年2月に登場。JR東日本のE231系を基本ベースに、「人と環境への優しさ」と「ライフサイクルコストの低減」を主眼において製作し、バリアフリーおよび環境に配慮した車両です。

9000系

平成5年1月に登場。先頭車両の前面には大きな曲面ガラスが取り付けられ、スピード感のある前面傾斜型のデザインとなっています。相鉄の車両では初の車いすスペースと非常通報装置のほか、8000系同様、大容量のVVVFインバータ制御装置と車両情報装置などを採用しています。

8000系

平成2年12月に登場。大容量のVVVFインバータ制御装置と車両情報装置などを採用。また平成5年2月に導入した編成から、9000系同様の車いすスペースと非常通報装置を設置しました。

新7000系

前面デザインの一新や車内案内表示器を新設して昭和61年4月に登場。昭和63年8月からさらに高性能で経済性に優れたVVVFインバータ制御装置を搭載しています。

7000系

昭和50年9月に登場。従来の鉄製の車両とは異なり、アルミ車体のため、軽量で腐食しにくい経済的な高性能車両です。

相模鉄道

その他のサービス

相鉄グッズショップ「そうにゃん」を運営

相鉄ファンから小さなお子さままで、幅広いお客さまのニーズにお応えできるよう、さまざまな相鉄オリジナルグッズを販売しています。

テレビなどの撮影の受注

相鉄グループでは、映画やテレビドラマ、CMのより良い作品づくりを応援するため、さまざまな施設での撮影に協力(有料)しています。

http://www.sotetsu-locationguide.jp/別ウィンドウで開く

駐輪場

お客さまの利便性向上のため、駅周辺で駐輪場を営業しています。

相模鉄道

相鉄の乗合バス

横浜市内と神奈川県央に115系統

相鉄バスは横浜市内と神奈川県央部を中心に、綾瀬営業所(綾瀬市)、旭営業所(横浜市旭区)、横浜営業所(横浜市保土ケ谷区)から115系統のバスを運行しています。

横浜・鶴ケ峰・二俣川・三ツ境・海老名など相鉄線の主要駅や、JR線の保土ケ谷駅・東戸塚駅・中山駅などと住宅地や学校、よこはま動物園(ズーラシア)などを結ぶ身近な足として、人々の暮らしをサポートしています。

路線エリア図

相鉄バス

車両数・輸送人員・走行キロ・認可キロ

平成28年度には乗合バス22台を新造しました。

相鉄バス

高速バス

羽田空港、河口湖へ「HIGHWAY CRUISER」

二俣川駅北口~羽田空港と海老名駅東口~羽田空港、横浜駅西口~富士急ハイランド・河口湖駅を結ぶ高速バス「HIGHWAY CRUISER(ハイウェイクルーザー)」3路線を運行しています。

二俣川駅~羽田空港線は、横浜京急バス㈱との共同運行で、所要時間(片道)は約50~60分。海老名駅~羽田空港線は、京浜急行バス㈱と神奈川中央交通西㈱との共同運行で、同約60 ~ 95分、横浜駅西口~河口湖駅線は、㈱フジエクスプレスとの共同運行で、同約2時間30分で運行しています。

なお、高速バス路線では無線LAN(Wi-Fi)サービスを提供しています。

相鉄バス

深夜バス・深夜急行バス

深夜の利便性を確保

深夜時間帯のお客さまの利便を図るため、横浜駅西口、和田町駅、鶴ケ峰駅、二俣川駅北口、三ツ境駅、海老名駅などから平日に深夜バス17路線23本を運行しています。また、平日深夜には、横浜駅西口午前1時10分発・午前1時25分発の海老名駅行きの深夜急行バスを運行しています。

相鉄バス

バスのバリアフリー

全てのお客さまが乗り降りしやすいバスに

床面や扉のステップを低くした「ノンステップバス(109台)」や「ワンステップバス(175台)」、扉側の車高を下げて乗り降りしやすくする「ニーリングバス(287台)」を順次導入しています。

相鉄バス

コミュニティバス

交通不便地区の解消を目指して

コミュニティバスは、既存の公共交通では十分に対応できない地区の交通手段として各地で導入されており、相鉄バスでは海老名市と綾瀬市から運行を受託しています。

海老名市内を走るコミュニティバス

相鉄バス

停名表示機

お客さまへ、より分かりやすく

お客さまへ、運賃やお知らせなどを静止画や動画で表示して、お伝えするカラー液晶画面の停名表示機を全ての一般路線バスに設置しています。

金額式定期券「トクトクていき」

あらゆるシーンで利用可能

路線バスの片道運賃の金額を券面に表示した金額式定期券を発売しています。定期券に表示された金額以内の区間なら、どの路線(※)にも乗車でき、その金額の区間を超えて乗車する場合は券面の金額との差額の精算のみとなります(近距離定期券と共通定期券を除く)。

他社のバス、海老名市・綾瀬市コミュニティバス、深夜急行バス、高速バス、空港リムジンバス、寒川神社初詣直通バスは除く

相鉄バス

「バス利用特典サービス」

ご利用額に応じてポイント還元

ICカード乗車券PASMO(Suica)を利用されるお客さまへのサービスとして「バス利用特典サービス(バス特)」があります。バス特は、バスのご利用額に応じてポイントがたまり、一定ポイントごとにICカード内に特典バスチケットが自動的に記録され、次回のバス乗車時に運賃として使用されます。

相鉄バス

ほほえみ会員証

ご高齢の方の地域の足として

65歳以上のお客さまが、相鉄バス全路線(高速バスと深夜急行バス、コミュニティバスを除く)に乗車する際に提示すると1回100円(深夜バスは200円)で乗車できる会員証で、有効期間が約3カ月間の3,000円券と同約6カ月間の5,000円券の2種類を、年4回発売しています。

相鉄バス

バスロケーションシステム「相鉄バスナビ」

より検索しやすく見やすい表現で、お客さまの利便性を向上

車両に搭載したGPSを利用して、バスの現在位置をリアルタイムで把握できるバスロケーションシステムを平成27年12月にリニューアルしました。「地図」「路線一覧」「ランドマーク(役所・公園など)」からの検索が可能となり、バス停への到着予測時刻をリアルタイムで確認することができます。また、通過したバス停などをピクトグラムで確認できます。

一般路線バスとコミュニティバス(海老名市、綾瀬市)を検索できます。

http://sotetsu-bus.bus-navigation.jp 別ウィンドウで開く

相鉄バス

安全への取り組み

運輸安全マネジメント制度・安全報告書

運輸業を営む2社では、安全管理規程の制定と安全統括管理者の選任を行っています。安全最優先の方針の下、安全管理に関する会議体を設置するとともに、方針策定・実行・チェック・改善の「PDCAサイクル」を機能させ、輸送の安全を確保する安全管理体制を構築しています。また、輸送の安全に対する取り組みをお客さまにご理解いただくために、毎年「安全報告書」を作成し、公表しています。

異常時に備えた訓練を実施

相模鉄道では、毎年異常時総合訓練を実施しています。これは、踏切事故などの不測の事態を想定したもので、社員のほか、警察署や消防署などの関係機関にも参加していただき、避難誘導・救出・事故復旧などの訓練を行っています。

相鉄バスでは、事故・災害対応訓練などで、警察署や消防署など関連機関との連携強化や役割の確認などを行っています。

相模鉄道の異常時総合訓練(上)、
相鉄バスのテロ対策訓練(下)

バックアイカメラと ドライブレコーダーの設置

相鉄バスでは、全車両にバックアイカメラとドライブレコーダーを設置しています。事故防止を図るほか、万一の事故などの際の原因究明や安全教育に活用するなど、安全向上への取り組みを行っています。

相模鉄道

相鉄バス

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