藤倉菊太郎と村樫四郎の鉄道版画展「懐かしい風景」を開催
平成22年3月10日(水)〜4月4日(日)
相鉄ギャラリー(横浜市泉区)では、平成22年(2010年)3月10日(水)から4月4日(日)まで、藤倉 菊太郎(ふじくら きくたろう)と村樫 四郎(むらかし しろう)の鉄道版画展「懐かしい風景」を開催します。
藤倉氏と村樫氏は、50年以上にわたり長年の鉄道ファンで、北海道から九州まで全国に出掛けては蒸気機関車の走行写真や機関区(機関車等の運用、検査、修繕を行う機関)の風景などを撮ってまわりました。その中で、さらなる自由な表現方法を探しているうちに木版画を思いつき、鉄道版画の制作を始めてから35年。「版画には自分の好みに合う絵を作る自由があり、彫りと刷りの思いがけない効果を期待できることや、ひとつの作品から複数を生み出せることが魅力」と作者は語ります。
今展覧会では、そんな同好の二人が作り出す懐かしい鉄道風景を描いた版画、約60点を展示いたします。異なる二人の作風をお楽しみいただきながら、心温まる作品の数々をごゆっくりとご高覧ください。
なお、併催イベントとして、3月28日(日)には鉄道版画作品の説明や懐かしい風景への思い入れなどを作者自身が解説します。
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村樫 四郎作「倶知安(くっちゃん)(北海道)」
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■展覧会の概要
日時:平成22年(2010年)3月10日(水)〜4月4日(日)
休館日:毎週月曜日[3月22日(休・月)は開館、3月23日(火)は休館]
開館時間:午前10時〜午後4時
入場料:無料
展示点数:約60点
主な出展作品(予定)
| 作者 |
タイトル |
作者 |
タイトル |
| 藤倉 菊太郎 |
上山田線車内 |
村樫 四郎 |
上野 |
ディドコット鉄道センターの
客車復元工場 |
渡良瀬川 |
| クラブの新年会 |
信濃追分 |
| 梁山泊の晩さん会 |
滝沢 |
■併催イベント
タイトル:ギャラリートーク「懐かしい風景」
日時:平成22年(2010年)3月28日(日)午後2時〜3時(予定)
場所:相鉄ギャラリー
参加費:無料
内容:鉄道版画作品の説明や、懐かしい風景への思い入れなどを作者自身が解説します。
■プロフィール
| 藤倉 菊太郎(ふじくら きくたろう)72歳 |
| 1937(昭和12)年 |
東京都江戸川区生まれ |
| 1938(昭和13)年 |
以後30年間葛飾区新小岩に居住 |
| 1966(昭和41)年 |
鉄道写真を撮り始める |
| 1975(昭和50)年 |
版画と模型制作を始める |
| 現在 横浜市港北区在住 |
| 村樫 四郎(むらかし しろう)69歳 |
| 1940(昭和15)年 |
千葉県市川市生まれ |
| 1958(昭和33)年 |
鉄道写真を撮り始める |
| 1976(昭和51)年 |
版画制作を始める |
| 現在 市川市在住 |