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横浜駅(3番線)可動式ホーム柵整備の事業評価について

相模鉄道では、平成27年度に国土交通省からの地域公共交通バリア解消促進等事業(バリアフリー化設備等整備事業)を受け、横浜駅3番線に可動式ホーム柵を整備し、事業実施の適切性、目標・効果達成状況について事業評価を行いましたので公表いたします。

協議会名
相鉄本線横浜駅(神奈川県横浜市)ホームドア整備協議会
評価対象事業名
バリアフリー化設備等整備事業
補助対象事業者等 相模鉄道株式会社
横浜駅
事業概要 3番線に可動式ホーム柵を整備
事業実施の適切性 A 事業が計画に位置づけられたとおり、適切に実施された。
目標・効果達成 状況 A 平成27年度において1日平均421,948人が利用する駅での移動及び利便性の向上が図られた。
事業の今後の改善点 平成27年度で事業(3番線)を完了した。1,2番線については平成28年度に整備する。

各評価項目の評価基準

(1)事業実施の適切性
A・・・事業が計画に位置づけられたとおり、適切に実施された。
B・・・事業が計画に位置づけられたとおりに実施されていない点があった。
C・・・事業が計画に位置づけられたとおりに実施されなかった。
(2)目標・効果達成状況
A・・・事業が計画に位置付けられた目標を達成した。
B・・・事業が計画に位置付けられた目標を達成できていない点があった。
C・・・事業が計画に位置付けられた目標を達成できなかった。

横浜駅3番線 可動式ホーム柵

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