- 新型コロナウイルスの感染予防 取り扱い変更について(2023年5月8日から適用)
相模鉄道では、2023年5月8日(月)から新型コロナウイルス感染症の感染法上の分類が5類に引き下げられたことを受け、実施してまいりました駅や電車内などでの各感染予防対策については、以下のとおり変更しますのでお知らせいたします。- マスクの着用は、社員個人の判断とします。
- 改札窓口への駅係員配置を原則、再開します。(お客さまご案内システムの導入駅は、遠隔でのご案内を継続します。)
- 改札窓口に設置している飛沫防止シートとアクリル板は、撤去します。(一部を除きます。)
- 改札窓口に設置しているお客さま用の消毒液は、撤去します。
- 駅構内の待合室は出入口を閉め、通常運用とします。
- 駅務機器や車両のつり革、手すりなどの消毒作業を終了します。
- 一部駅のお客さまトイレに設置されているエアタオルは、電力需要ひっ迫の観点から継続して使用を中止します。(一部を除きます。)
- 感染予防を目的とした車両の窓開けは中止します。
引き続き、安全、安心、快適な鉄道輸送サービスをご提供できるよう、全力で取り組んでまいります。 - 相鉄バスの運行について
- 新型コロナウイルスの感染予防について
- 空港リムジンバス(二俣川駅・海老名駅~羽田空港)の運行について(2021年11月24日更新)
- 深夜急行バス(横浜駅西口→海老名駅、大和駅→横浜駅西口)の運休について(2020年4月17日更新)
- 営業状況等に関するお知らせ(最新情報)
状況が逐次変更となる場合もございます。