電車車両図鑑

12000系電車
2019年4月に登場。
20000系と同様に「デザインブランドアッププロジェクト」のコンセプトを反映した新型車両。相鉄・JR直通線(2019年11月30日開業)で都心へ乗り入れます。9000系リニューアル車両から踏襲した内外装や最新技術を導入した他、前方監視カメラと車内防犯カメラを初めて搭載。先頭車両は「獅子口」をイメージしたデザインを採用しています。
20000系電車
2018年2月に登場。
「デザインブランドアッププロジェクト」のコンセプトを反映した初の車両。相鉄・東急直通線で都心への乗り入れを予定しています。9000系リニューアル車両で採用したヨコハマネイビーブルーの外装やグレートーンの内装、色調が変化する車内照明のほか、斬新なデザインやアイデアを取り入れ、多様なニーズにお応えできる仕様としました。省エネルギー・低騒音化など環境へも配慮しています。
9000系リニューアル車両
2016年4月に登場。
創立100周年と都心への乗り入れを視野に入れ、快適性・デザイン性を向上させた車両です。車体は横浜をイメージしたヨコハマネイビーブルーに塗装。車内は全体をグレートーンで統一し、スコットランド製の本革をボックスシートに導入したほか、昼と夜で色調が変化する調光・調色機能付きの車内照明を採用しています。
11000系電車
2009年6月に登場。
都心への直通事業を視野に入れ、10000系のコンセプトを受け継ぎ、JR東日本のE233系車両をベースに製作した車両です。ユニバーサルデザインを積極的に取り入れ快適性を向上させるとともに、主要機器を二重化したバックアップ機能の装備と車体強度のアップによる安全性の向上を図った車両です。
10000系電車
2002年2月に登場。
JR東日本のE231系車両をベースに、「人と環境への優しさ」と「ライフサイクルコストの低減」を主眼において製作し、バリアフリーおよび環境に配慮した車両です。
9000系電車
1993年1月に登場。
先頭車両の前面には大きな曲面ガラスが取り付けられ、スピード感のある前面傾斜型のデザインとなっています。 相鉄の車両では初の車いすスペースと非常通報装置のほか、8000系電車同様、大容量のVVVFインバータ制御装置と車両情報装置などを採用しています。
8000系電車
1990年12月に登場。
大容量のVVVFインバータ制御装置と車両情報装置などを採用。また1993年2月に導入した編成から、9000系同様の車いすスペースと非常通報装置を設置しました。
新7000系電車
1986年4月に登場。
前面デザインの一新や車内案内表示器を新設しました。1988年8月からさらに高性能で経済性に優れたVVVFインバータ制御装置を搭載しています。
700系電車
2006年8月に登場。
7000系電車をかしわ台駅にある車両センター内入換用に改造した電車です。4両あり、2両1編成で活躍しています。架線観測作業や万が一の事故の際の復旧車両としても使われます。
7000系電車
1975年9月に登場。
従来の鉄製の車両とは異なり、アルミ車体のため、軽量で腐食がしにくい経済的な高性能電車です。
アルミ車体の5000系電車
1972年~2009年に活躍。2100系に続き、5000系電車をアルミ車体に改造して5100系としました。日本で初めて「ボタン式自動窓」を採用し、お客様へのサービス向上を図りました。その後、VVVFインバータ制御装置を装備して、再び5000系となりました。
2100系電車
1970年~2004年に活躍。2000系電車の車体を改造し、電力消費量が少ない軽量のアルミ車体にしました。
新6000系電車
1970年~2005年に活躍。それまでの6000系より車体の幅を広くし、性能面、機器類などを大きく変更してパワーアップした車両。1971年7月には、6711、6311、6312、6531の4両が相鉄初の冷房車両として登場しました。
6000系試作車モハ6021
6000系電車の1両・6021号車は、相鉄線で初のアルミ車両として1967年に登場、1998年まで活躍しました。
3010系電車
1964年~1966年にかけて、3000系の台車と車体の改造を行い、6000系と同じ塗装を施して、3010系として1999年まで活躍しました。
6000系電車
1961年、片側4ヵ所の両開きドアを採用した最初の電車として登場。点検や整備のしやすさと経済性を考えて導入、1998年まで活躍しました。
5000系電車
1955年に、相鉄線で初の新造車両として登場し、1976年まで活躍した電車です。ボディマウント式といわれる「車体が床下をすっぽりと覆う形」が美しいと人気がありました。
ED10形電気機関車
1952年~2007年にかけて活躍した電気機関車です。茶色の車体で、主に工場で車両を1両単位に切り離して運ぶときなどに使われました。たくさんの車両を運ぶために、2台の機関車をつなげて引っ張る「重連」で運転することもありました。
2000系電動貨物車
1975年に2000系客車を荷物電車化した車両です。
荷物列車を廃止してからは、車両の入換作業や架線観測作業に活躍しました。
2000系電車
1955年前後に、主力客車として活躍しました。
3000系電車
相鉄では初めての、車体20メートル・4枚扉の電車です。太平洋戦争で被災した旧国鉄63形の払い下げを受けたもので、1947年~1965年にかけて活躍しました。
1000形電車
東京急行電鉄(株)から譲り受けた、モハ1000形電車。1947年~1965年にかけて活躍しました。
ハ20形客車
1926年に導入した木造2軸客車で、蒸気機関車に引かれて活躍していたハ20形24号。相鉄で廃車になった後、三重県や兵庫県の私鉄で活躍し、1984年に相鉄に里帰りして車両センターに保存されています。
3形機関車(神中3号)
1926年に導入された蒸気機関車。相鉄線を引退後、3号機は福島県の私鉄で働いていましたが、1966年から車両センターに保存されています。神中鉄道時代に活躍した蒸気機関車で、「神中3号」と呼ばれています。
※神中鉄道:相鉄線のあゆみを参考にしてください。