相鉄グループ経営戦略

相鉄グループとは

相鉄グループは、相鉄ホールディングスを持株会社とする30社(営業休止中の会社を除く)で構成する企業集団で、運輸業、流通業、不動産業、ホテル業、その他の分野で事業活動を展開しています。生活に密着したサービス・お客様のニーズを捉えた裾野の広いサービスを提供し、地域社会の発展に貢献しています。

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相鉄グループビジョン

創立100周年を迎え第2の創業へ、東京都心乗り入れを契機とした成長戦略ロードマップ

グループビジョンは、相鉄ホールディングスが創立100周年を迎えた2017年度を第2の創業期と位置付け、2019年度までの10年間のグループの方向性を示すもので、2010年9月30日に発表しました。東京都心乗り入れ(相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線)を転換期とした長期戦略を描き、その実現に向けてまい進することで、相鉄グループの新たな成長につなげていこうというものです。

相鉄グループの理想像

相鉄グループが成長し続けるためには、相鉄線沿線が人々から「選ばれる沿線」であることが重要です。この「選ばれる沿線」を創造するため、"ターンテーブル・モデル"による街づくりを通じて、相鉄線沿線の再開発を推進し、相鉄グループのブランド向上を図っていきます。そして、「選ばれる沿線」を創造し、沿線居住者の快適な暮らしをサポートすることが相鉄グループの理想像です。

ターンテーブル・モデルによる街づくり

グループ経営戦略

相鉄グループが持続的に成長していくためには、「魅力ある沿線の創造によるブランドの向上」だけでなく、「ブランド力を活かした事業領域の拡大」が不可欠です。そこで、2019年度までの10年間の成長戦略として、既存沿線の再開発に加え、東京都心乗り入れを契機とする「事業領域の拡大」と「さらなる事業の選択と集中」を設定し、これらを具現化するために「グループ経営基本方針」を定めています。

4つの"利益率向上"

  1. 競争力や差別性のある事業領域への選択と集中
  2. 水平・垂直統合による規模の経済効果の追求
  3. 適正な労働分配率と損益分岐点の引下げによる競争力確保
  4. シェアードサービスセンター強化による間接コストの低減

3つの"先行投資"

  1. 相鉄線沿線居住者と来街者の拡大につながる施策展開
  2. 相互直通運転とのシナジー効果を視野に入れた東京都心での収益不動産投資
  3. 沿線顧客に対する新たな付加価値(新サービス)の提供

上記のグループ経営基本方針に基づき、相鉄グループ各社にてさまざまな施策を実行しています。

財務指標

"Vision100"の2019年度目標を前倒して達成したことから、さらなる財務体質の強化を目指しています。

収益性

収益性
※ ROA(Retur n On Assets)= 営業利益÷総資産×100

健全性

健全性