太陽光発電付きモビリティの実証実験を開始【相鉄ホールディングス・横浜市・HelioX】
脱炭素型まちづくりや新たな交通手段の導入に向けて
~次世代スタートアップ支援・次世代モビリティとして~
相鉄ホールディングス株式会社
横浜市
株式会社HelioX
相鉄グループの相鉄ホールディングス㈱(本社・神奈川県横浜市西区、社長・加藤 尊正 以下、相鉄HD)と横浜市、および㈱HelioX(本社・東京都豊島区、代表取締役・ハン ビン 以下、ヘリオス社)は、2025年9月4日(木)から、相鉄いずみ野線沿線において「太陽光発電付きモビリティの実証実験」(以下、本実証実験)を開始します。なお、相鉄グループとして本実証実験を行うのは初めてとなります。
本実証実験は、相鉄HDと横浜市が締結している相鉄いずみ野線沿線の次代のまちづくり「Future City Project※」(以下、FCP)の取り組みの一環として行われるものであり、「脱炭素を通じて地域の魅力を高める環境にやさしいまち」や「くらしを支える持続可能な仕組みがあるまち」を目指して、次世代モビリティとしての太陽光発電付きモビリティの実現の可能性を検証します。
本実証実験では、相鉄HDと横浜市が主体となり、太陽光発電付きモビリティの課題検証に取り組みます。横浜市においては泉区役所、相鉄グループにおいては相鉄リフォームにて、それぞれ業務用の車両としてヘリオス社の太陽光発電付きモビリティを試験的に導入し、相鉄いずみ野線緑園都市駅およびいずみ中央駅付近(横浜市泉区)で実施します。なお、実証実験の各種データの収集・分析は、ヘリオス社が担います。
本実証実験を通じて、現状の移動手段に対する代替性や拡張性を評価するとともに、災害発生時などでのモビリティの活用についても検証します。将来的には相鉄いずみ野線沿線をはじめ、横浜市内での脱炭素型まちづくりや脱炭素型の新たな交通手段としての可能性を探ります。
また、本実証実験期間中は、FCPが主催する相鉄いずみ野線駅前での地域交流イベントで、本取り組みの紹介や体験会などを実施し、地域住民の皆さまにもモビリティに触れていただく機会を設けてまいります。
※相鉄HDと横浜市は「相鉄いずみ野線沿線における『次代のまちづくり』の推進に係る包括連携協定」を締結し、多様な年齢層にとって住みやすいまちづくり(Future City Project、「FCP」)を2013年度から連携して進めています。

太陽光発電付きモビリティの実証実験の概要
1.期間
2025年9月4日(木)から2026年3月31日(火)まで(予定)
(2025年9月9日)
モビリティに関する安全性の確認が必要となったため、実証実験は見合わせております。
https://cdn.sotetsu.co.jp/media/2025/news/info-other-2025-09-09.pdf
2.目的
地域環境への負荷軽減を通して、脱炭素型交通手段として、検討地域における次世代モビリティとしての太陽光発電付きモビリティの実現可能性を検討します。
3.本実証実験の内容
横浜市においては泉区役所が、相鉄グループにおいては相鉄リフォームが、それぞれ業務用の車両として実験的に運用し、検証データを収集します。
4.検証データの内容(指標)
- 消費電力(太陽光発電量)
- CO2削減量
- 走行回数
- 走行距離
- 利用人数
- アンケート
5.各社の役割
【相鉄HD社および横浜市(建築局)】
- 本実証実験の事務局・広報活動
- 本実証実験地域住民へのアンケート調査実施
- 上記2.およびヘリオス社の分析・検証結果を参考に、本格運用の可否を判断
【ヘリオス社】
- 本実証実験の運用・管理・広報活動
- 各種データ分析・検証
【横浜市(泉区役所)および相鉄リフォーム】
- 本実証実験の実施
- 本実証実験結果をヘリオス社に提出
- 利用者アンケート結果をヘリオス社に提出
6.今後の予定
- 2025年9月4日(木)から本実証実験開始
- 2025年11月から順次イベント展示会実施
- 2025年10月、12月、2026年2月、3月(計4回)プロジェクト内での中間評価
- 2026年4月 全体評価およびとりまとめ

相鉄ホールディングスの概要
1.会社名
相鉄ホールディングス株式会社
2.所在地
神奈川県横浜市西区北幸2丁目9番14号
3.代表者
加藤 尊正
4.事業内容
グループ経営事業
5.資本金
388億303万4,708円
株式会社HelioXの概要
1.会社名
株式会社HelioX
2.所在地
東京都豊島区南池袋2丁目47番-7号802
3.代表者
ハン ビン
4.事業内容
ソーラーパワーマイクロモビリティ事業
ソーラーパワーソリューション事業
5.資本金
500万円