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「粗暴犯対応訓練」を実施【相模鉄道】

5月19日、いずみ野駅で神奈川県警察と合同

相模鉄道株式会社

相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)では、5月19日に相鉄いずみ野線 いずみ野駅(横浜市泉区)にて、神奈川県警察本部や泉警察署と合同で「粗暴犯対応訓練」(以下、同訓練)を実施しました。

これは、昨今、列車内や駅構内での粗暴行為が多発しているため、同訓練により初動対応や警察などとの協力体制を確認し、対応力向上や関係各所との連携強化を図ることを目的に、これまでテロ対策訓練として行っていた訓練の内容を変更して実施したものです。

同訓練では、「いずみ野駅停車中の列車内で不審者が刃物を振り回している」という想定のもと、約80人(相模鉄道:約65人、神奈川県警察本部・泉警察署:約15人)が参加し、粗暴行為が発生した際の駅係員および乗務員の対応や運輸司令所・警察への通報などの連携確認、列車内からお客さまの避難誘導などを実施しました。また、訓練終了後に神奈川県警より、各駅に配備された防護用具の有効な使用方法について指導を受けました。なお、同訓練にあたっては、十分に新型コロナウイルスの感染防止対策を行っています。

相模鉄道では、同訓練以外にも、日々の業務訓練や業務研究会をはじめ、警察・消防本部が参加し、毎年実施している「異常時総合訓練」の他、「津波対応訓練」や「トンネル内火災避難誘導訓練」なども実施しています。今後も、相鉄線をご利用いただくお客さまがより安全にご利用いただけるよう、一丸となって取り組んでまいります。

「粗暴犯対応訓練」当日の様子①
「粗暴犯対応訓練」当日の様子②

「粗暴犯対応訓練」の概要

1. 名称

粗暴犯対応訓練

2. 日時

2022年5月19日 9時50分~11時30分

3. 場所

相鉄いずみ野線 いずみ野駅

4. 参加人員

約80人〔相模鉄道㈱、神奈川県警察本部、泉警察署〕

5. 使用車両

11000系

6. 訓練想定

相鉄いずみ野線 いずみ野駅停車中の列車内において、不審者が刃物を振り回している事件が発生。乗務員は状況を判断し、運輸司令に報告。報告を受けた運輸司令は、警察へ通報を行うとともにいずみ野駅副駅長に対し、対応を依頼。運輸司令より対応依頼を受けたいずみ野駅副駅長は、当該列車において対応を行う。

7. 主な訓練内容

①初動対応・通報訓練
②避難誘導訓練
③犯人確保訓練
④情報共有訓練

「粗暴犯対応訓練」当日の様子③


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